1室22万円!?仙台駅前にある高級ホテル『ホテルメトロポリタン仙台』を徹底レポ

2020.01.21

突然だが、いわゆる“高級ホテル”に泊まったことはあるだろうか。

「あるわけないし、これから泊まる予定もない」——そんな読者の好奇心を(勝手に)満たすため、だてらぼ取材班は仙台駅の目の前にあるアクセス抜群の高級ホテル『ホテルメトロポリタン仙台』へと赴いた。

取材にかこつけて、超VIPなスイートルームも堪能してきたのでお楽しみに!

まずはホテルメトロポリタン仙台本館へ!

ホテルメトロポリタン仙台の外観画像

こちらがホテルメトロポリタン仙台本館

仙台のメトロポリタンには、2018年に30周年を迎えた「本館」と2017年にオープンした「イースト」の2館が存在する。まずは仙台市民としてなじみ深い本館から行ってみよう。

案内は、ホテルメトロポリタン仙台で広報を担当するスタッフにお願いした。よろしくお願いします!

ハイグレードな客室が集まる「エグゼクティブフロア」

まずは19・20階のエグゼクティブフロアへ向かうことに。このフロアは2018年にリニューアルされたばかりで、本館のなかでもスイートをはじめとしたグレードの高い客室で構成される。

1階のロビーからエレベーターで20階まで上がると……

メトロポリタン仙台のエグゼクティブフロアの入り口の画像

ドーン!

さっそく行く手を阻む扉が現れた。

ホテルスタッフ
ホテルスタッフ
エグゼクティブフロアは、専用のカードキーがないと入れないんです。
本館のカードキーの画像

フロアに入るには、宿泊者専用のカードキーが必要

さすがエグゼクティブフロア。入る前から期待感が高まります!

――なにやらいい香りがするんですが、これは……?

ホテルスタッフ
ホテルスタッフ
エグゼクティブフロア専用に作られたアロマを炊いています。

なんと、フロア専用の香りがあるとは。さすが高級ホテル、目に見えないところまでおもてなしの精神が溢れている。

なんて言っている間に、ひとつ目のエグゼクティブツインの部屋に到着。

エグゼクティブツインの入り口の画像

中はどうなっているのかな?

ついにエグゼクティブフロアの片りんがひとつ明らかに。ごくり。

メトロポリタン仙台のエグゼクティブツインの室内画像

これがエグゼクティブツインの客室だ

――シックで上質感がありますね!

ホテルスタッフ
ホテルスタッフ
エグゼクティブフロアは仙台七夕まつりにまつわる「星空」をイメージしたフロアなので、黒をベースにゴールドの配色となっています。

ちなみに宿泊料金は1室あたり36,000円(税サ込)。予備ベッドを入れると、3名まで宿泊可能(+6,000円)だという。

メトロのエグゼクティブツインのデスクの画像

ゆったり作業できそうなライティングデスク

 

ホテルメトロポリタン仙台の南部鉄器の画像

岩手県の伝統工芸品として名高い南部鉄器

 

ミネラルウォーターの画像

メトロオリジナルブランドのミネラルウォーター

 

――エグゼクティブフロアと他のフロアでは、何が違うんですか?

ホテルスタッフ
ホテルスタッフ
はい。冷蔵庫を開けてみてください。

 

エグゼクティブツインの冷蔵庫の画像

お酒や炭酸飲料などが並んでいる

ホテルスタッフ
ホテルスタッフ
エグゼクティブフロアにご宿泊のお客さまは、こちらの飲み物を自由にお飲みいただけるんですよ。

――それはうれしいサービスですね! 左下のビンはなんでしょう?

ホテルスタッフ
ホテルスタッフ
こちらは弊社オリジナルの日本酒です。2018年の開業30周年を記念し、大崎市の新澤醸造店とコラボして作ったお酒なんですよ。

 

メトロがコラボした日本酒の画像

「爽やかでキレのある味わいをお楽しみください」

――お酒好きにはたまらないですね!

ホテルスタッフ
ホテルスタッフ
購入していかれる人もいらっしゃいます。

――他にもエグゼクティブフロアならではの特徴はありますか?

ホテルスタッフ
ホテルスタッフ
ありますよ! バスルームをご覧ください。

 

エグゼクティブツインの風呂場の画像

ここにどんな特徴が?

ホテルスタッフ
ホテルスタッフ
そちらの青いボトルは、日本酒と同じく新澤醸造店とのコラボで作られたオリジナルのバスアメニティーなんです。究極の食中酒と言われる「伯楽星(はくらくせい)」が使われています。

 

ホテルメトロポリタン仙台のシャンプーの画像

エグゼクティブフロアのコンセプトは「星空」。ボトルもそれっぽいデザインだ

ホテルスタッフ
ホテルスタッフ
日本酒入りなので少しだけ甘い香りがするんですよ。

――本当ですね! 甘くてなんだかおいしそうです。

ホテルスタッフ
ホテルスタッフ
1階で購入することもできるので、お気に召したらぜひ♪

1室22万円! ホテルメトロポリタン仙台の「ロイヤルスイートルーム」へ

お次はお待ちかねのロイヤルスイートルームへと向かう。一生ご縁がないと思っていたので、取材とはいえ遊びにきたようなふわふわ感でいっぱいである。

――やっぱり有名人とか泊まるんですか……?(ドキドキ)

ホテルスタッフ
ホテルスタッフ
そうですね、お客さま情報なので詳しくは言えないですが、スポーツ関係の方はよくいらっしゃいますよ。

詳しくは企業秘密、ということだが、そんなことを言われたらいろいろと想像してしまうじゃないか。

メトロポリタン仙台のロイヤルスイートの入り口の画像

ロイヤルスイートは2010号室。大きくて重厚感のある扉が迎えてくれる

ホテルスタッフ
ホテルスタッフ
どうぞ、ドアを開けてみてください。

 

メトロポリタン仙台のロイヤルスイートの画像

えー! ひ、広い!!

これが、本館のロイヤルスイートだ! ホテルの一室とは思えないほどゴージャス……すごい。

ホテルスタッフ
ホテルスタッフ
当ホテルで1番グレードの高い客室です。

 

ロイヤルスイートの会議テーブルの画像

リビングには大きなテーブルが。どんなシーンで使われるんですか?

ホテルスタッフ
ホテルスタッフ
ビジネスシーンなら打ち合わせに。ご家族なら、普通にテーブルとしてルームサービスのお食事をされたりしているようですね。

ホテルで打ち合わせとか、ちょっとドラマ感があって素敵である。筆者には一生縁がなさそうだが……。

メトロポリタン仙台のスピーカーの画像

臨場感のある音を生み出す波動スピーカー「M’s System」。名前が妙にかっこいい

 

メトロポリタン仙台のウォークインクローゼットの画像

ゆったり広々なウォークインクローゼット

――あれ、そういえばベッドがありませんね?

ホテルスタッフ
ホテルスタッフ
寝室は別のお部屋になります。どうぞ。

 

メトロポリタン仙台のシモンズベッドの画像

シモンズ製のダブル(ロング)サイズベッドがふたつ

――こっちも広っ! めちゃめちゃよく眠れそうじゃないですか。

ホテルスタッフ
ホテルスタッフ
そうなんです。シモンズのベッドは寝心地が違いますよ。

こちらのベッド、窓の外が見えるように配置されている。朝の光で目覚める……想像しただけでセレブ感が満載だ。

メトロポリタン仙台の社長デスクの画像

社長気分を味わえそうなデスクとイスのセット

さらに驚くべきことに、寝室専用のクローゼットが別にあるのだ。

メトロポリタン仙台のウォークインクローゼットの画像

どっしりとした仙台箪笥が鎮座

本館は「仙台(宮城)」をイメージした部屋が多いとのこと。たしかに、壁いっぱいに松島の「松」が。

メトロポリタンの伊達政宗の画像

リビングのウォークインクローゼット天井には、伊達政宗のトレードマーク、三日月がある

ホテルスタッフ
ホテルスタッフ
実はクローゼットだけじゃなく、トイレも2ヶ所あります。

なんと……! 高級ホテルのロイヤルスイートルームには、庶民には理解できない謎がいっぱいなのだ。

――このお部屋に泊まろうと思ったらおいくらですか?

ホテルスタッフ
ホテルスタッフ
時期にもよりますが、1室あたり、最高で220,000円(税サ込)ですね。

にじゅうにまん……OH……。

 

他にもあった! びっくりなお部屋

――他にも変わったお部屋があったりしませんか?

ホテルスタッフ
ホテルスタッフ
はい、ございますよ。6階へどうぞ。

 

メトロポリタン仙台の和室の入り口の画像

602号室はJapaneseスイート~桜~

今までの雰囲気とはがらっと変わって、突然の「和」っぽさ。さっそく入ってみると……

メトロポリタン仙台の和室の画像

旅館にやってきたかのようなしつらえ!

 

和室テーブルの画像

3世代で泊まるお客さんも多いという

 

メトロポリタン仙台の和室の寝室の画像

仕切りの奥にはふかふかのベッド。ほどよく和洋折衷なのが◎

――すごい! こんなお部屋もあるんですね。

ホテルスタッフ
ホテルスタッフ
はい。一般的な旅館のように、布団を敷いて寝ることもできますよ。敷き布団は4組あるので、6名さままでご利用可能です。

 

メトロポリタンの庭園の画像

窓からは見事な日本庭園を眺められる

6階は全3部屋で、すべてが和室となっている。どの部屋からもこういった庭園を見られる。一瞬、ここが仙台の都心部だということを忘れてしまいそうになる。

この「Japaneseスイート~桜~」の宿泊料金は、1室あたり150,000円。ひとりあたりではなく、1室単位の計算なので、最大6人で泊まればひとりあたり25,000円。庶民にも手を出せそうな値段感である。

――ちなみに、朝食はどんな感じですか?

ホテルスタッフ
ホテルスタッフ
その日の気分に合わせて2つのレストランからお選びいただけます。レストラン「セレニティ」では和洋とバリエーション豊かなビュッフェスタイル、日本料理・鉄板焼「はや瀬」では和定食をご用意しております。

 

メトロポリタン仙台のランチビュッフェの画像

セレニティではビュッフェスタイルの朝食がいただける 【画像提供:ホテルメトロポリタン仙台】

 

メトロポリタン仙台のランチビュッフェの画像

ほとんどが地産地消メニュー。生産者のポップも飾ってある 【画像提供:ホテルメトロポリタン仙台】

ホテルメトロポリタン仙台でウェディング!

ホテルスタッフ
ホテルスタッフ
ホテルメトロポリタンには神殿とチャペルがあって、ホテルウェディングもおすすめしているんですよ。

今回、「自分で挙式するか、お呼ばれしたときくらいしか見る機会がありませんから」ということで特別に案内してもらえることに。

ホテルスタッフ
ホテルスタッフ
まずは神殿からご案内しますね。当ホテルの神殿は鹽竈(しおがま)神社のご分霊を祀っているので、神社と同じ神様がいらっしゃるんですよ。

 

メトロポリタン仙台のウェディングの画像

全部で50名ほどが収容可能

――神前式はどうしても天候に左右されるので、屋内で挙式ができるって大きなメリットですね。

ホテルスタッフ
ホテルスタッフ
そうですね。そこもホテルウェディングの良さなんです。

 

メトロポリタン仙台のチャペルの画像

厳(おごそ)かさと豪華さをあわせもった雰囲気

――ここもなんだかいい香りがしますね。

ホテルスタッフ
ホテルスタッフ
桜をイメージした香りのアロマを焚いています。ほら、壁にも桜の花びらが。

――本当だ! 本当に細かいところまで豪華ですね。

ホテルスタッフ
ホテルスタッフ
ありがとうございます。ではお次はチャペルをご覧いただきますね。

――お願いします! 楽しみです。

ホテルスタッフ
ホテルスタッフ
チャペルは、バージンロードが特徴的なんですよ。

 

メトロポリタン仙台のチャペルの画像

特徴的なL字型のバージンロード

――普通、バージンロードといえばまっすぐですよね?

ホテルスタッフ
ホテルスタッフ
そうですね。その場合、退場するときに一度通った道をまた戻ってきますよね。でもこのバージンロードは、戻ることはありません。過去から現在へ、そして未来へ続く道をイメージしています。

――なるほど、過去には戻らないと。

ホテルスタッフ
ホテルスタッフ
はい、過去には戻りませんようにと……。

 

メトロポリタン仙台のチャペルの画像

約100名が収容可能

 

オルガンの画像

挙式当日は、オルガンやハープの奏者による生演奏が披露される

 

メトロポリタン仙台のチャペルの天井の画像

天井を見上げるとこんな感じ

 

仙台駅から見たメトロポリタン仙台の画像

実はこれが、メトロポリタンの三角屋根の正体

 

メトロポリタン仙台から仙台駅を見下ろす画像

チャペルから出ると、ペデストリアンデッキを見下ろせる。いい眺め!

ホテルスタッフ
ホテルスタッフ
「おめでとう!」と書かれた横断幕を持ってペデストリアンデッキで出迎えたりもできるんですよ。

――それやられたら泣くやつーーー!!! でも、ホテルウェディングってお高いんでしょう……?

ホテルスタッフ
ホテルスタッフ
そう思われますよね。でも、参加者の人数やプランによってお値段はまったく変わってくるので、一度プランナーにご相談いただければ。ご家族だけなどの小規模宴会場でこぢんまりとされるお客さまもいらっしゃいますし、レストランウェディングやフォトウェディングも承っていますので。

とのことだ。何より、ホテルメトロポリタンは仙台駅の目の前でアクセス抜群なので、遠方からのゲストにも喜ばれるという。

 

仙台駅東口にある「ホテルメトロポリタン仙台イースト」へ!

メトロポリタン仙台イーストの外観画像

こっちがホテルメトロポリタン仙台イースト

続いて向かったのは、2017年にオープンしたホテルメトロポリタン仙台イースト。こちらも駅直結なので、仙台駅から1度も外に出ずに行けるのだ。

イーストのロビーの画像

イーストのコンセプトは「東北6感(県)」

 

メトロポリタン仙台イーストのジムの画像

宿泊者専用のジム。宮城野通を走っているみたいな気分になれる

ホテルスタッフ
ホテルスタッフ
客室も最高なんですが、個人的おすすめスポットはラウンジです。ホテルメトロポリタン仙台イーストの施設は、ご宿泊者さま専用になっているんですよ。

 

メトロポリタン仙台イーストのラウンジの画像

ラウンジも素敵。開放感ある~

 

ラウンジの本の画像

本のラインナップも豊富

 

イーストのラウンジの画像

ドリンクも飲み放題! つい長居しちゃいそう

 

イーストのラウンジでくつろいでいる画像

ロッキングチェアに揺られて優雅に読書など……

ホテルスタッフ
ホテルスタッフ
ここ、いいですよね。プライベートで泊まりにくると、よくこのイスに座ってぼーっとしているんです。

――個人的に泊まるんですか?

ホテルスタッフ
ホテルスタッフ
はい。子どもと一緒にのんびりしたり、両親を連れてきたりしますね。

――社員自らプライベートで泊まるほど、良いホテルだということですね! さすがです。

ホテルスタッフ
ホテルスタッフ
ふふ、そうですね。

ラウンジをたっぷり堪能したところで、そろそろイーストのお部屋へゴーゴゴー。

ホテルスタッフ
ホテルスタッフ
スイートルームの前に、プレミアツインの客室をご案内します。

 

イーストのプレミアムツインの入り口の画像

どきどき

 

イーストのプレミアムツインの部屋の画像

プレミアツインは1室あたり46,000円也

――おお、すごくゴージャスな内装ですね!

ホテルスタッフ
ホテルスタッフ
イーストの客室は東北の花を色で表現しているんです。なかでもプレミアツインのこの客室は福島のヒマワリをイメージしています。他にも、いろいろなところに「東北6県」を感じられるんですよ。

 

青森県の津軽びいどろの画像

青森県の津軽びいどろや……

 

福島県の大堀相馬焼(おおぼりそうまやき)が全室に置かれている

ホテルスタッフ
ホテルスタッフ
同じプレミアツインでもお部屋の場所によって、まったく違った景色が楽しめるんですよ。

 

メトロポリタン仙台イーストの部屋からのビュー画像

子どもが大はしゃぎ必至! の電車が見える部屋や

 

メトロポリタン仙台のプレミアムツインのビュー画像

仙台駅東口を一望できる部屋がある

――目の前に道路がまっすぐ伸びていて気持ちがいいですね! あっ、奥に海も見えるー!

ホテルスタッフ
ホテルスタッフ
私もこちら側の景色が好きなんです。子どもは電車を見たがるんですけどね(笑)。

ホテルに宿泊する際に気になる景色も申し分なしである。

ホテルスタッフ
ホテルスタッフ
イーストはシャワーも好評なんです。

 

メトロポリタン仙台イーストのシャワーの画像

シャワーの棒になんか変な穴がついてる

――この穴はなんですか?

ホテルスタッフ
ホテルスタッフ
ここからもお湯が出るんです。全身にシャワーを浴びられるのでとっても気持ちよくて人気なんですよ!

 

メトロポリタン仙台イーストのシャワーの画像

頭上からはまるで雨のようにやわらかく降り注ぐ、レインシャワー

ホテルスタッフ
ホテルスタッフ
イーストは全室、このシャワーがついています。また、バス・トイレ別ですべてのお風呂がジャグジーなんです。

 

メトロポリタン仙台イーストの浴室の画像

浴室の様子。緑色のボトルはイースト専用のバスアメニティーだ

 

メトロポリタン仙台イーストのシャンプーの画像

本館は日本酒だったが、こちらはホップが使われている

 

いざ、プレミアすぎるプレミアスイートへ

それではお待ちかね、ホテルメトロポリタン仙台イーストで最上級にあたるプレミアスイートルームに案内してもらいましょう。1室あたりいくらぐらいするか予想してみてね!

メトロポリタン仙台イーストのプレミアスイートの入り口の画像

ついにプレミアスイートの部屋に入れる! わくわく

 

メトロポリタン仙台イーストのプレミアスイートの室内画像

プレミア―!

本館のスイートに負けず劣らず、こちらも圧倒されるほどの広さ!

ちなみにこちらのお部屋の宿泊料金は、1室あたり200,000円。ひぇ……

プレミアスイートのインテリアの画像

社長ごっこも楽しめる

 

イーストのプレミアスイートのインテリアの画像

ひろびろソファーに……

 

メトロポリタン仙台イーストののインテリアの画像

座ってみたー!(ご満悦)

――なんだかえらくなった気分ですね!

ホテルスタッフ
ホテルスタッフ
ふふふ(優しいほほえみ)

——(なんかすいません)

メトロポリタン仙台のミニキッチンの画像

ミニキッチンも備わっている

 

メトロポリタン仙台のアメニティの画像

ここにも南部鉄器や津軽びいどろがある

――寝室はやっぱり別部屋ですね?

ホテルスタッフ
ホテルスタッフ
そうですね。こちらへどうぞ(ガチャ)。
メトロポリタン仙台イーストのスイートのベッド画像

うーん、さすがスイート。広いし豪華!

こちらもシモンズ製のダブル(ロング)ベッドがふたつ。高級感があっておしゃれで大きい

メトロポリタン仙台イーストのビュー画像

窓が大きいので眺めもいい

 

メトロポリタン仙台イーストのインテリア画像

ベッド脇にはタブレット型の操作パネルが置かれている

 

メトロポリタン仙台のタブレットの画像

カーテンの開け閉めも、これですべてコントロールできるのだ

ホテルスタッフ
ホテルスタッフ
イーストは新しいホテルなので、最新の設備を備えています。

――なんか近未来的でかっこいいですね。

ホテルスタッフ
ホテルスタッフ
そういえばこのお部屋、お風呂場にもちょっとしたサプライズポイントがあるんですよ。

――お風呂がサプライズ?

ホテルスタッフ
ホテルスタッフ
はい。個人的な感想としては、かなり開放的かな? という感じですね。

――うーん。イメージつかないので、さっそく開けちゃいますね(ガチャ)。

 

メトロポリタン仙台イーストの浴室の画像

うーん、開放的。んっ? お風呂場が開放的!?!?!?

――えっ。ちょっと待ってちょっと待って。ツッコミどころ多すぎません?

ホテルスタッフ
ホテルスタッフ
はい。正直。
メトロポリタン仙台イーストのトイレの画像

トイレも開放的

 

メトロポリタン仙台イーストのシャワーの画像

もちろん、シャワーも

冒頭で紹介したジムに始まり、イーストは全体的に開放感にあふれた高級ホテルだった。が、このぶっ飛んだ感こそがまさに高級ホテルなんだ! と妙に清々(すがすが)しい納得感を覚えてしまった。

仙台駅から見るメトロポリタン仙台の画像

今日はありがとうございました!

仙台で生活していれば、目にする機会の多いホテルメトロポリタン仙台。子どもの頃からなじみ深いホテルだが、仙台市民であればそうそう宿泊することはないし、中に入る機会も多くない。

筆者自身、こんなにじっくりとホテルメトロポリタン仙台を観察したのは初めてである。スイートルームの豪華さはもちろんのこと、至るところに「仙台」「東北」を感じさせる仕掛けがあるなど、地元民としてはキュンとするポイントが散りばめられていた。

普段使いは無理でも、特別なお祝いの日やゆったり過ごしたい日などに、ちょっとだけ奮発して利用してみてはいかがだろうか。その小さな自分へのご褒美が、きっとクオリティ・オブ・ライフを爆上げしてくれるはずだ。

 

※宿泊料金は時期によって異なります

 

 

『ホテルメトロポリタン仙台』
・住所:宮城県仙台市青葉区中央1-1-1
・TEL:022-268-2525
ホームページ

 

『ホテルメトロポリタン仙台イースト』
・住所:宮城県仙台市青葉区中央1-1-1
・TEL:022-268-2525
ホームページ

この記事を書いた人

岩崎尚美

岩崎尚美

仙台を拠点に活動するフリーライター。生まれも育ちもだいたい仙台です。仙台の魅力をお伝えするため、頑張ります!

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